colorists 提携カラーリスト
特集 提携カラーリスト インタビュー
VOL.1 澤田岳志(Takeshi Sawada)さん
カリテス(以下、カ)〉提携カラーリスト インタビュー特集、第1回は カラー講師、パーソナルカラーリスト、ファッションアドバイザーとしてご活躍中の 澤田岳志 さんにお話をお伺いします。澤田さん、よろしくお願いします。
澤田(以下、澤)〉よろしくお願いします。
配色の面白さにハマる!
得するようになったピンクとパープル
カ〉カラーに興味を持たれたきっかけは?
澤〉ファッションに興味をもち始めた頃、色の組み合わせ方が判らなくて。その時に「色彩検定」という資格があるのを知って、そこから勉強を始めてみたら、配色を考えたり、(配色の)ルールを知ったりするのがどんどん面白くなって。
カ〉澤田さんはカラーを学んでご自身がどのように変化されましたか?
澤〉そうですね、配色を楽しめるようになった事が一番だと思いますね。カラーを勉強する前はモノトーン配色ばかりだったんですが、カラーを本格的に勉強するようになってからは自分の好きな色が見つかるようになってきて、ピンクやパープルなんかも取り入れるようになって。今ではピンクやパープルをどこかに取り入れてないと落ち着かないくらいです(笑)。モノトーンばかり着ていた頃はちょっとクールでとっつきにくく見えていたみたいですが、ピンクやパープルを入れることによって「優しそう」「穏やかな感じ」なんて、第一印象でも得をするようになりました。
カ〉確かに、ピンクやパープルを着こなしている男性ってステキですよね!では、澤田さんにとってのピンクやパープルってどんなイメージですか?
澤〉ありきたりかも知れませんが、ピンクや優しい、パープルは個性的、というか、どこか怪しい(笑)、ミステリアス、という雰囲気がありますね。どちらかというとピンクとかパープルって女性が好むフェミニンな配色なんですけど、男性が身につけても今は恥ずかしくないというか、逆にいつもと違った印象をもたせることが出来る、おすすめの配色だと思いますね。
カ〉「ピンクが似合う男性が好き」って女性も多いですもんね、“モテる色”って感じがします(笑)。
澤〉そうですね(笑)。今僕はメンズファッションの仕事もしてるんですが、お客様からの披露宴や二次会に着て行くファッションの質問が結構多くて。そういう時に僕は、華やかでいて目立ちすぎるという感じにもならないような優しいピンクやパープルの配色をよくおすすめするんですよ。男性の方にも是非広めたいなぁって思ってるんです。
カ〉澤田さん自身が好きで得意な配色だから、人にも勧めやすいんでしょうね。カラーリストとして、「自分がお手本に」的な意識も出てきますよね。
澤〉「見られている」という意識は高まりますよね。それがまた向上心にもつながります。刺激、というか。

生徒自身が変化する姿にカラーの大切さを実感 仕事はもちろんライフスタイルや日常にも活かして欲しい
カ〉澤田さんは今、カラーリストとして主にどのようなお仕事をされてるんですか?
澤〉色彩検定の講座を持ったり、専門学校でカラーの講師をしています。また、パーソナルカラー診断というのもやっています。
カ〉特にどのお仕事がお気に入り、とかありますか?
澤〉お気に入りですか?やっぱり専門学校での講師の仕事は面白いですね。自分自身勉強にもなるし。半年間という長い期間クラスを担当するんですが、個人個人カラーに関する意識や感じ方が様々なところや、生徒自身がカラーを知って変化する姿を見て、やっぱりカラーって大切だと実感するんですよ。この仕事は今後も続けていきたいと思いますね。
カ〉講師業、これからもがんばってください!では、今後の活動のご予定や目標を聞かせてください。
澤〉予定としては、これからも講師業を続けながら、カラーの大切さというのを1人でも多くの人に伝えていきたいと思います。カラーを学んだ事によって、仕事はもちろん、ライフスタイルや日常にも活かして欲しいと願っています。
色とは自分を輝かせるために必要不可欠なもの
カ〉澤田さん自身が本当に色が好きなんだなぁっていうのが伝わってきますね!では、澤田さんにとってズバリ「色」とは?
澤〉そうですね、色とは「自分を輝かせるためには必要不可欠なもの」だと思います。自分自身のファッションというのももちろん、自分の部屋やオフィスのインテリアの色によっても気分や体調は変化します。日常生活においてカラーは自分を輝かせるもの、生活を豊かにしてくれるものだと思います。
カ〉それも澤田さん自身が実感されているからこそっていう感じですよね。
澤〉そうですね。やっぱり僕自身が感じたからこそ、皆さんに「色を味方につければ内面も外面ももっと輝くんですよ!」という事を伝えたいんですよね。
カ〉では最後に、カラーを学んでいる方、これから学ぼうと思っている方にメッセージをお願いします。
澤〉カラーというのは日常生活の中でごく当たり前の存在なのですが、知れば知るほど、ふれればふれるほどに奥が深いものです。今日お話をしたように自分の外見を変えたり、内面を変えたりしてくれます。また食べ物やインテリア、建物の外観なんかもそうなんですが、そういったものが美しくなる大切な要素だと思います。これからカラーを学ばれる方、一緒にカラー業界を盛り上げていきましょう!
カ〉どうもありがとうございました!
澤〉こちらこそ、ありがとうございました。























