colorists 提携カラーリスト
お時間のある方は是非一読下さいね!

今回の公募に当たって、わたしのパーソナルカラーについての考えに賛同して下さる方と提携したいと思っております。 別にみなさんを洗脳しようとか私の考えを押し付けようと思っている訳ではありません。(笑)
パーソナルカラーは技術職でもありますが、わたしはまず第一にお客様に満足していただけることを目指す「サービス業」だと思っています。
この考え方に賛同して下さる方と是非提携したいと思っています。
ここからは少々暑苦しいお話しになるかも知れませんが、もう少しお付き合い願います。
皆さんが考えるパーソナルカラーとはどんなものでしょう?
春夏秋冬のシーズンタイプがあって、ドレープを当ててどのシーズンか診断する…もちろんそれは間違いではないのですが、わたしはこの仕事はもちろん専門職ではありますが、先ほども申し上げたように第一に「サービス業」だと思います。
お客様は初めて会う私達に素顔をさらし、友達にも恥ずかしくて言えない「なりたいイメージ」や「憧れる芸能人」を話し、どんな服を持ってるのか、どんな服を着たいのか、初対面の私達に結構プライベートなことまで暴露していただきます。
お客様がお金を払って「そう」して下さるのは、私達をカラーのプロだと信用、信頼して下さるからです。 そしてそこまでして下さり、プロと顧客という信頼関係があるからこそベストなアドバイスをして差し上げられるのです。
最近はわたしもあまりリサーチをしていませんが、わたしが今まで体験したパーソナルカラー診断はあまり満足のいくものではありませんでした。マニュアルっぽいカウンセリングがあって規則的で素早い手さばきのドレーピング。次々と違う色を当てられ、似合うも似合わないもわからないうちに「この色ね」「このタイプね」と先生の実験台のような診断でした。ややキツめの決めつけられたような言い方で、何が何だかわからないまま診断結果を告げられ、 「はい、この色が似合います。」とカラーサンプルを渡されて終わるようなものがほとんどでした。
わたしが観てもらった先生がたまたまそういう方だったのでしょうか? そうかも知れませんし、そのやり方が間違っている!とは言い切れません。でもそんなやり方ではお客様が喜ばない(少なくともわたしは喜べなかった…)上に、お客様が増えるとは思えません。
楽しかった、ためになった、満足した、来て良かったと思っていただけること…。 わたしは知識と理論を身につけるのと同じくらい、お客様をもてなしたり楽しんでいただくこと、すなわち接客方法を身につけることが大切だと思っています。
自分がされて嬉しいこと、言われて嬉しいこと。
自分がされて嫌なこと、言われて嫌なこと。
おもてなしの基本はこれだと思います。 カラーリストにも個性やキャラクターがあるので、あとは自分らしく自然にお客様に接すること。例え慣れていなくても心がこもっていれば、お客様に伝わると思います。
初めて会うお客様に、プロとしてのスタイルも保ちつつ親しみやすく接し、おもてなしする。 簡単なようでとても難しいことですが、サービス業として最も大切なことです。
何故か日本人はマイナス面を先に言いがち。お客様のいいところを先に褒めましょう!
まずお客様にリラックスしていただける環境を作り、聞き上手になりましょう。
そして「褒める!」
褒められて嫌な気がする人はいないはず。ウソやおべんちゃらではなく、感じたままのいいところはたくさん褒めましょう。普段から褒め上手、褒められ上手を心がけて!

「パーソナルカラー?あなたに似合う色」、みなさんももうこの言葉は聞き飽きているかもしれませんね。 ではあなたにとって「似合う色」とは具体的にどんな色だと思いますか?
顔色が明るく見える色、元気に見える色、若く見える色…。 どれも似合う色かも知れませんが、お客様にひたすら「明るく見えます」「元気に見えます」「若く見えます」と言い続け、「何故、この色が似合うのですか?」と聞かれたことはありませんか?
わたしはパーソナルカラーを勉強したての頃、「何故似合うのか?」「似合うとは何なのか?」でずいぶん悩みました。
トーン表とにらめっこしたり、肌色のカラーカードとその他のカラーカードを総当り戦のごとく配色してみたり…。
試行錯誤の末、悩みの突破口が見えそうな気がしてきた頃、トミヤママチコという先生の勉強会に出席し、わたしは目からウロコがぼっろぼろ出ました。
自分の今まで悩んでいたごちゃごちゃが、1本のシンプルなタテラインとしてはっきりと見えたのです。例えとしてわかりにくいかもしれませんが、とにかくはっきりと筋が通ったのです。
やはりパーソナルカラーにはシンプルながら理論があるのだと、イメージだけではない、「似合う理由」というのがあるのだと確信し、その後の診断にさらに自信が持てるようになりました。
パーソナルカラーは占いでも統計学でもなく、 文字通りひとりひとり違うパーソナルなもの。
肌がイエローベースの人は確かにイエローベースの色が似合いやすいケースがほとんど。でも例外もあるのが事実。 やはりドレープを当ててみないとその方のパーソナルカラーはわからないものです。

わたしは基本的に4シーズンタイプで診断しています。今や11タイプ、12タイプ、16タイプなど様々な方法があり、
どれもそれぞれの考え方があり、間違いではないと思います。大切なのは何度も言うようにお客様のためになっているかということだと思います。
お客様の中には、占いのように「なんとかかんとかエレガントタイプ」のように自分をタイプでカテゴライズして欲しがる方もいらっしゃいます。
パーソナルカラーフリークさん、パーソナルカラージプシーさんで「わたしのセカンドタイプは?」「ベストカラーは?」と質問される方もいらっしゃいますね。
確かにスプリングの色がよく似合って、サマーの色もなかなか色白で清楚な感じに似合う、という方もあります。 こういうお客様を巷では「ファーストがスプリング、セカンドがサマー」というのでしょう。
そういう言い方をされるのもいいと思いますが、わたしはそういう場合「どのような色が良く似合うか」という説明をさせていただきます。おそらくこういうお客様はパステル調の清色が良く似合うタイプで、濁った色を当てるとお顔も濁ってしまうタイプの方ではないでしょうか。いかにも「スプリング!」と言ったトロピカルなビビッドやブライトなカラーだと 少し顔負けしてしまう方かも知れません。 そういう場合、わたしはこのようにそのまま色の説明をわかりやすく解説します。 スプリングとオータムが同じくらい似合う方もいらっしゃいますし、ウインターとスプリングが似合う方もいらっしゃいます。
でもそれぞれの良く似合う色には必ず共通点があると思います。タイプに括ってしまってお客様が変なこだわりをもたれると
もったいないと思います。似合う色はたくさんあるほうが幸せだと思うからです。
またベストカラーという言葉がありますが、何を以てのベストカラーなのでしょう?例えば顔を完全にひとつの色相と考え明度、彩度等から理論的にベストなカラーというものがあればわたしも是非知りたいと思います。
デートのときのベストカラー、というか「おススメカラー」や仕事の時の「おススメカラー」というのであればわかるのですが
ベストカラーって必要でしょうか?お客様は下手したら一生その色を自分のベストカラーとして背負っていかれますよ。
パーソナルカラーは加齢や体調とによって変化していくこともあるのですから!

2000年に公開された映画で「キッド」という映画がありました。わたしはこの映画を観てカラーコンサルタント、イメージコンサルタントになろうと思いました。ゴージャスな生活を送るブルースウイルス演じる主人公のイメージコンサルタントが、子供の頃の自分と出会ってピュアな心を取り戻していくというファンタジーなストーリーでした。 あまり詳しくは覚えていないのですが、最後は心がほのぼのとした気分になるような映画です。
どちらかというとはじめは少し嫌なイメージで登場する主人公、イメージコンサルタントとしてのシーンはあまり出て来なかったですし、パーソナルカラーやドレーピングというものも映画の中では紹介されていないと思います。
が、何故かこの映画を観たことで、今までの潜在的に思い描いていた「カラー」や「パーソナルカラー」が頭の中でつながり、今の職業を目指したのには間違いありません。こういう職業が存在するアメリカってスゴいなとも思いました。
それからすぐに個人的に教えて下さる「イケてる」先生を探し、ラッキーなことに個人レッスンを受けることが出来ました。
また、カラーに関するあらゆる本を読んだりあらゆる勉強会や同業者の集まりに出席しました。
そんな中わたしがお会いしたカラーリストで活躍されている方は、わたしの先生ももちろん含め、みなさんカラープラス何かのスキルをお持ちの方ばかりでした。
やはり「カラー」だけではなかなか職業として成立しにくいのが事実です。 カラー+メイク、カラー+ファッション、カラー+アルファというものが必要です。 目に見えるものにはすべて「カラー」があるのに違いはありませんが、それぞれの分野での専門知識がないとやはり仕事にはなりにくいと思います。そして「カラー」には流行があり、素材や商品はどんどん開発され、進化しています。
毎日が勉強で、新しいものについて行くのが精一杯になりますが、それを楽しめる人がカラーリストに向いていると思います。
朝起きて服を選んで、テレビを見ながら朝食をとり、電車でたくさんの人を見たり吊り広告に目を奪われたり。
会社ではPCと向き合い、時には取引先やお客様と商談。ランチタイムにはカフェに行ったり、仕事帰りに街に出たり…。
毎日生きているだけでカラーを学べるシーンはいたるところに存在しています。
カラーが好きでカラーによって自分が変わった、友人が変わった。色に関する不思議な現象を体験した。
カラーの業界に飛び込んだ人の話を聞くと、そんな身近なことがきっかけでカラーリストを目指した方が多いです。
でもそれを職業にするのであれば理由や裏付けが必要。まずは自分がカラーをたくさん経験し、感じること。

カラーが好きでカラーによって自分が変わった、友人が変わった。
色に関する不思議な現象を体験した。
カラーの業界に飛び込んだ人の話を聞くと、そんな身近なことがきっかけでカラーリストを目指した方が多いです。
でもそれを職業にするのであれば理由や裏付けが必要。まずは自分がカラーをたくさん経験し、感じること。
自分が感じられる人でないと人を感じさせることは出来ません。
色が心理と深く結びついているのは皆さんご存知ですよね。色は人の心に働きかけるのです。 まず自分がたくさん感じることです。そしてそれを正しく目的を持って伝えるのがカラーリストの仕事です。
よくセミナーのご依頼をいただいた方に言われます。 「カラーリストの先生って、受け売りみたいなことを話す方が多いですね。本に書かれたようなことをそのまま話されても心には響かないです。本間先生の話は心がこもっているのでとてもわかりやすく、聞いていて納得出来ます。」
わたしは人前で話すことが苦手ですが、目的や伝えたいことがはっきりしているセミナーではこのようにありがたい言葉をいただくことができます。 でも目的がわからず「とりあえず色のことを話してくれ、教えてくれ」と言われると、求められていることが掴めないまま自分でも何を話していいのか、しどろもどろになることがあります。
仕事には必ず目的が存在するものです。皆さんも自分がどのような目的を持ってカラーリストとして活動したいのか、時々考えてみるといいと思います。人間はどうしても目の前の業務に追われて「目的」「目標」を見失いがちです。
自分の目的、目標、やりたいことは声に出して常にアピールしましょう!
少しでも業界全体がレベルアップするよう、自分自身がスキルアップ出来るよう、できることから始めましょう!
そしてカラーの仕事は基本的に自分ひとりで完結するものではありません。
メイクやファッションの専門家とコラボレートしたり、お客様と接することで成立するものです。
人に興味がある、人と接するのが好きな方、感謝の気持ちを忘れず、カラーリストとして共に頑張りましょう!























